引越した当日からキッチンが使える、オススメの方法

引越、と聞くと

新しい環境で何かが始まる!

今より広い場所へ!

と、ワクワクします。

同時に

部屋を見渡して、

「この荷物、どうするよ。。。」

「この量、段ボールに入れるの?」

憂鬱な気分になりませんか?

私も憂鬱グループの一人でした。

今回は引越にまつわるお話です。

目次

引越で消耗するエネルギーは半端ない

引越

私も何度か経験しています。

  • 結婚にともなう引越 1回
  • 夫の海外赴任   東京 → 中国 1回
  • 帰国       中国 → 東京 1回
  • マンションから一戸建てへの引越  1回

合計4回と、そんなに多くはないですが、

一番ハードだったのは、中国から東京への引越です。

当時2歳の娘を抱えての海外からの引越は、
まるで苦行のようでした。。。

中国での荷造りで全エネルギーを消耗して、

帰国後、急性胃腸炎でぶっ倒れました。

日本に荷物が届いてからは、

山積みの段ボールと日々格闘しても

なかなか減らない、

と途方に暮れました。

引越前、引越後

とにかく

引越で消耗するエネルギーは半端ない!!!!

正直、もう引越はしたくありません。。。

自分でやらなくても、自分の思うとおりに仕上がる!

今は引越屋さんもいろいろなサービスがあって、
それを利用するのもひとつの方法です。

ただ、

自分の希望を聞いてもらえて、

自分に合った使い勝手にしてもらって、

痒い所に手が届くようなモノの配置をしてもらう、

自分の希望通りの状態にするのは、

なかなか実現できないものです。

そんな時は片づけのプロに手伝ってもらうと、

10倍、100倍、1000倍も楽~ ♪♪♪

だって、片づけのプロに自分の希望を話すだけで

段ボールが減って、部屋が片づいちゃいますからね!

引越の当日にキッチンが使えるんです!

私の経験も含めてですが、

新居に移った当日に困るのが

キッチンが使えないこと。

どの段ボールにまな板や包丁が入っていたっけ?

調味料は?

食器は?

調理器具は?

必要なモノを取り出すのもひと苦労。

で、

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭で

一番喜ばれているのが、

引越当日のキッチン収納です。

引越屋さんの荷物が届いたと同時に

ドンドン段ボールを開けていきます。

そして、新居の空っぽの吊り戸棚、引き出しや

システムキッチン周りにキッチン用品を収めていきます。

事前にお客様の希望を聞いているし、

作業しながら確認もするので、

お客様が取り出しやすい、戻しやすい、

使いやすい状態になっていきます。

そして、

引越の当日からキッチンが

普通に使える!!

といった状態になるのです。

お子さんに

おやつ食べたーい

お腹すいたー

のどが渇いたー

と言われても大丈夫!

段ボールを開けて、どこだろう??

と探す必要がない。

しかも

分かりやすい場所に置かれていて、

サッと取り出せて

すぐに対応できます!

最高じゃありませんかー!!

1か所、決まるだけでご機嫌に

キッチンの収納をプロに任せる

その間に、自分は別の場所に取りかかれるので、

とても効率的なんです。

キッチンだけでなく、クローゼット、子ども部屋など

どこでもいいので1か所だけでも

整っている!!

すぐに使える!!

というのが、

段ボールに埋もれている時に

大きな励みになります。

あと、プロの依頼するといいことが

収納方法に困ったら、その場で相談できるんですよー。

  • 子どものおもちゃ、どう収納しよう?
  • 服はどうやってしまったらいい?

など

Happy Changeでは、その場の片づけ、収納だけではなく、

今、そしてその先をみすえて

整えていきます。

新居での生活が

スムーズにスタートできるように

お手伝いいたします。

ちょっと相談してみたいなー

と思ったら、

オンライン30分無料相談をどうぞ~♪

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